眼の一番前の部分、角膜は光を眼底に送るための、中心の厚さ0.5mm程の膜で出来ており、人体にある他の組織のように、血管は通っていません。このため角膜への栄養は眼の内側より供給され、酸素は大気中から涙を介して供給されているのです。
このため、目に酸素を送るには、涙が大変重要な役目を果たすのですが、コンタクトレンズが角膜に装着され、古い涙がコンタクトレンズの下に残ってしまうと、角膜は新たな酸素の摂取が出来なくなります。
このためコンタクトレンズには、瞬きをするたびに新しい涙が覆うように非常に細かな設計がされ、レンズ自体が酸素透過するものも考案されていますが、目の健康を考えた場合、
●正しい装着時間の設定。
●取扱方法を守り、正しく使用する。
●定期検査は必ず受ける。
●少しでも異常を感じたら直ちに眼科医の検査を受けること。
以上のことを守り使用することが、大切となります。
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※コンタクトレンズの装着に慣れるまでには個人差がありますので、眼科医から指示された装着スケジュールをお守りください。
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